ココでの日々。


by lun_lun_deracine
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ローカル・ローカル

香港にはたくさんの人種の人がいて、その人たちが集まるところには、その土地のオイシイものも必ずある。そして母国の人のための店だから、素朴。
・・・結局、多くは食堂。はあぁ、食堂Dinnerから抜け出せない。

今回は、香港一の繁華街のひとつTsim Sha tsui 尖沙咀にあるエリア。
ココには、韓国人観光客がバスでやってくるほど、韓国料理の店がたくさんある。


ずっと気になっていながら、来るチャンスがなかった店にやっと潜入!

店につくとすでに女の子二人組みが順番待ち。すぐ後にも3人組が。
15人もすわると満席になるような、ちいさなちいさな店内。
ラッキーなことに10分もすれば席につけた。
お客さんを切り盛りしているのは、おじちゃん。キッチンの人とは韓国語で会話。
働いているのはみんな家族みたい。
全然、さばけないおじちゃん。
でも、ゆる~い空気がお客も巻き込んで、いい雰囲気☆

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メニューにはハングル・広東語・英語

どれも食べてみたいものばかり。注意深く料理を選ぶ。
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サイドデッシュ。
大根のカクテキ・大根のキムチ・キャベツのキムチ
すっぱくない。甘さ、辛さ、しょっぱさのバランスがいい!

厳選したオーダー 食堂のお約束、メラミン食器に入ってる。

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おそうめんのような細さ、
でも歯ごたえしっかりの冷たい麺。
真っ赤っ赤。でも、辛過ぎず。
そして甘酸っぱい、初めて体験する味。





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大好きなビビンパ。
野菜の味もしっかりして、牛肉はやわらかい。
コチュジャンの甘辛さもちょうどいい!




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トッポギ
ゼッタイたのもうと満場一致。(って二人だけど)
韓国で食べた味。そしてこのトック(だっけ)韓国お餅は店の手作りらしい。
モチモチしていい感じ!野菜の甘み、ソースをしっかり絡めていただく。


食事中、ニコニコしっぱなし。
あっという間に完食。食べ終わるのがもったいなかった~。

お客さんを切り盛りしていたおじちゃんはいなくなって、キッチンからオモニらしき人が。
きっとこの人のおふくろの味なんだわ、と思うといてもたってもいられず、
「マシッソヨ~」と言うと
「カムサハムニダ」+スマイル!
や~これだわ、これ!ローカルの人とのコミュニケーション。
香港にいながら、韓国の人と心が通じたような気がして、お腹も心も満足、満足♪

またいかなくちゃ!
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by lun_lun_deracine | 2007-04-28 01:32 | タベル
ちょっと思い立ってスイッチを入れると、何事もなかったように動き出したPCクン。
ほんとに、バケーションだったのね…
それでも、ちょっと怖いので最近とった写真をアップするくらいにしておこう。

西洋人が集まるエリア、Soho


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洋、中、モダン、レトロ・・・いろいろが入り混じってて、なんだかわくわくする所。
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by lun_lun_deracine | 2007-04-27 03:36 | HK

困ったもんだ・・・

また、PCクンがご機嫌斜め。と思ったら動かなくなってしまった。
勝手にバケーションとらないでよぉ~!

とりあえず、仕事は超スローなラップトップがあるからできるけど、スローすぎてブログが書けない。自分のブログを見つけ出したものの、パスワードを忘れ、ここまでくるのも一苦労…
ヘビーユーズしないから、キミは休んだりしないでね。

今はおとなしくレスキュー隊の出動を待つのみ。
ちゃんと直るのかなぁ。それより、いつ来てくれるかなぁ。

デスクトップに移したばかりの写真たち。まだバックアップとってなかった。
ちゃんと生き延びててね~!!
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by lun_lun_deracine | 2007-04-25 14:24 | ヒトリゴト

家族の食卓

・・・写真はナシの今回。

George一家との久々の食事。
場所は、Georgeが幼少の頃、毎日のように夕食をとっていたレストラン食堂。

George一家との始めての対面もここ。
初対面の、しかも日本人を連れてくるのをかなり躊躇したらしい所。

確かに、こんなところで食事をしたらお腹を壊すかもしれないって心配になる人もいるはず。



テーブルにはポリ袋素材のテーブルクロスがかけられ、椅子も日本の安食堂でも使われているようなもの。食器は、給食で使われているようなメラミン(?)素材。
テーブルの後ろには、ビールケースや段ボールが積み上げてある。
飾りっ気がないというより、見かけを気にしていない。

George一家は、日々アルコール消毒綿を持ち歩くくらいの超潔癖症。
不衛生だと言って、生もの、特に、お刺身・お寿司はゼッタイ食べないのだ。
そんな人たちが「我が家の台所だった」っていうところだから、清潔だと思っている。


そして、そして、スープがぼこぼこのアルミ鍋で出てこようが、お皿がかけていようが、どうでもいい!って思えるほど、料理はどれも絶品☆
もう、お腹いっぱいって思ってもついつい箸が伸びてしまう。
とくに、半身に開いた蝦に春雨とガーリックのみじん切りをのせて蒸したものは、必ず注文する一品。蝦のエキスとガーリックの味が春雨にしみて、ご飯がススム!
シンプルな味付けなのに、他で食べるのと何かが違う。
そして今回、初めて食べた、あげた豚肉とレバーを煮からめた料理。
味は甘辛く、ピリッとしていてどう表現しようもない、フクザツな味。

なんて、ボキャに乏しいんだろう・・・おいしさが表現できない。



今住んでいるところから遠いので、たまにしかいけない。
そして心配なのが、数年後この辺りが、再開発される予定であるということ。
もし、取り壊しの建物になってしまったら、この食堂もなくなってしまうかもしれない。
時代の波には勝てないのかな。

でも、家族が来たら、強制的にでも連れて行きたい。
友達だったら…様子を見て連れて行きたい。

反面、こんなところでもおいしい、おいしいと食べているから、素敵なレストランに連れて行かなくても、いいって思われてるのじゃないか、と思う今日この頃。
ちょっと、まちがっちゃったかしら。
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by lun_lun_deracine | 2007-04-21 01:06 | タベル

好き?キライ?vol.2

これもまた香港

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                       こう見えても、ボクたち高層ビル


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ちょっと視線をずらすと古いものとの融合が
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昼の顔 夜の顔
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いろんなもの、時代、人が混沌としているのが香港。
エナジーも吸われるけれど、誰にでも「居れば?」って言ってくれるところかもしれない。
という結論。

香港を改めておさらいしてみてよかった。
なんだかんだいいいながらも、もう少しいることができそう。
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by lun_lun_deracine | 2007-04-20 01:17 | HK

好き?キライ?vol.1

エナジーの渦巻く香港。
現在と過去が共存する街。


カオルーンサイドの下町。
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ビルは比較的低め。
昔、街のど真ん中に空港があったため、離着陸経路上のビルは低い。


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商品の上で爆睡中。
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昭和な・・・なんていう名前?コインで動く子どもダマシ?



昔は大賑わいだった市場。今もひっそり現役。
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取り壊し計画を阻止して、古い地域を残している数少ない場所。
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裏路地の痛々しい傷を負った猫ちゃん。




d0112881_138373.jpgたたずむおっちゃん。












その先にはマージャンをしている人たち。
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なぜか、ちょっとずつ切り取られたかぼちゃ。
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眠る店番。
まっ、日曜だしね。暇だよね。





今だ、香港が好き。とはいえない。
でも、香港にエナジーを吸い取られてばかりじゃ、クヤシイから楽しむことにした。
そう思って思い出した、太古の昔に見たハウス名作劇場のある物語。
一日に10のよかった探しをしていた、主人公。(古ッ)
子どもっぽいけれど、やってみると今まで見えなかったものが見えてくる。のかなぁ。
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by lun_lun_deracine | 2007-04-19 01:59 | HK

香港的乗り物

またしても、PCにやられた!
ほとんど記事を書き終わった状態だったのに、勝手に画面を閉められた!!Oh, dear!!

今回はあンまりにも悔しいので、ゼッタイ完成するッ!!



気を取り直して…

私が書きたかったのは、トラムについて。

香港島を西から東、東から西へ横移動。
私的に香港のシンボルの一つと思っている。

トラムには基本的にクーラーがない。それに、各停留所でいちいち止まるので、クーラー大好き!日々 時間とのおっかけっこ!な香港人には人気がないらしい。
確かに、空気の悪い香港を窓全開で走るから、体に悪そう。
でも、トラムに乗って街を見ていると、ああ、私は香港にいるんだなぁ、と改めて実感させられる。私の一番好きな乗り物かもしれない。


そして、ゆっくり観光したいというときに、お勧め☆
たった、2ドル(=約30円ちょっと)の一律料金で、街をながめつつ、ローカル気分を味わえるのだから。



ベーシックなデザインのトラムと停留所。ここで、後ろから乗り込む。
支払いは下車時。
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デザイン?広告?はいろいろ
MARC JACOBS
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            見えにくいけれど、奥がPaul Smithストライプ。手前はNARS
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H&M  所在地の地図がモチーフ
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                          北海道物産??
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ちなみに、たった一台だけ走っている、ある日系飲食店のトラム。それを写真に収め、来店時に提示すると、何らかのサービスが受けられるキャンペーンが、今行われているらしい。

トラムの行列渋滞。乗客はてんやわんや。注:めったにこんなことはありません
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真ん中のCOACHのデザインがかわいい☆



トラム二階部分
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香港名物、電飾看板を目の当たりにしながら、街を見下ろしての移動。


               風が強いのがたまに傷。
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            おっちゃん、ご協力ありがとう。





この後、彼はふたが開いたような状態のまま、下車。




日曜日のトラム内は、香港で働くメイドさん、フィリピーナやインドネシアン、でごった返す。香港にいながら更に、異国情緒溢れるカオスを味わえる…






やったっ!Upできたっ!
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by lun_lun_deracine | 2007-04-18 02:39 | HK

はぁぁぁ・・・・

ブログを久しぶりにアップ。おもしろい写真が手に入ったし☆

さあ、もう少しで終り。もうちょっと手直ししようかな。
と、やっていたらフリーズ。ほうっておいたらそのうち・・・と放置。
しかし、改善せず。ついにCloseを押す。するとケロリと正常に戻ったPCクン。
そして、書いたもの・写真が全て消えちゃった。

しばし呆然。
はぁぁ、と脱力。

なんで???

やり直す気力ナシ。

おやすみなさい。。またアシタ。(涙)
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by lun_lun_deracine | 2007-04-17 03:02 | ヒトリゴト

やっぱり・・・


海外に出ると全く日本食を食べたいと思わなくなる、便利な体質の私。
日本にいたときは和食党。
一食は必ず白いご飯を食べる、だったのに、我ながらフシギ。

お寿司を食べに行こう、和食の定食屋をみつけたよ!
といわれても、気が乗らない。
みんなでご飯も、日本食にしましょうかとのお気遣いの提案に、大きく首を横に振る私。
「ヘンな日本人だねぇ、Mayは」と言われる。そうなのかしら…

きっと、今まで食べたことがないものを食べてみたいという、欲求が強い人間なのだ。

そんな中、相当な飲茶好きの自分に気がついた、このイースター。
そして、たびたび、いそいそとレストランへ行った。

このメニュー表にティックし、スタッフに渡す。

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                 その後、お茶を飲みながら静かに待つ。

幸せな時間…
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たくさん種類があるディムサム。、味は、どこもそう変わらない。
けれど、やっぱりお値段がいいところは、クオリティも高いということに納得。

しかし、そうすると、頻繁にはいけない。
そこで!近場、そこそこのお値段、そしておいしい飲茶レストランを探そうと心に決める。
そして、ひとりでまったり飲茶ができるようになりたいなぁ。




これが、イースターホリディの収穫。

あれ!? 健康的なことをスル!と言う目標はどこへ…
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by lun_lun_deracine | 2007-04-13 17:43 | タベル

香港に来て、驚き、納得したこと。
いろいろなところある、イギリスを思い出させるものたち。

確かに、10年前までココはイギリスだった。

古い映画を見ると、裁判のシーンでイギリスの判例を読み上げて、議論をしている。
「19○X年△月、バーミンガムで起こった・・・」などと、言っていておもしろい。
ちなみに、ヨーロッパの昔の男の人がかぶっていた、白髪のくるくるパーマのカツラも裁判の正装。今も、使っているらしい。イギリスでも現役?

本題。
私はイギリスに行く前、ダブルデッカーは観光用だと思っていた。
でも、イギリス中の大切な足。
我ながら、ちょっと、赤面する過去・・・
それが、やっぱり香港にもある。

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イギリス北部のバスに似てるなぁ。

車内 
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下車ボタンも同じ♪車内はちょっと狭いかも。

二階部分。
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香港の乗り物には、必ずと言っていいほどテレビがついている。
テレビ大好き香港人♪

もちろんシングルも、イギリスっぽい。

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イギリスのダブルデッカーと違って、2階の後ろに、たむろって騒いでるティーンネイジャーがいない。いつでもどこにでも安心して乗れる。
落書きもなく、同じなのは、食べかすが時々転がっていることくらい。
そして、次の停車場所は表示されたり、放送されたりする。
もちろん、「○○についたら教えて」って方法をとることもアリ。

イギリスのドライバーより、感情が安定していて、サービスはいい。
でも、「おはよう」とか「ありがとう」なんてコミュニケーションがないのは寂しいなぁ。


ミニバスといわれる、マイクロバス型バスは、香港ならでは。
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大型バスより細かい路線を走る、便利なシロモノ。

はじめ、私はイリーガルなバスだと思ってた。
だって、マイクロバスだし、みんな道端で適当に拾ってる感じがするし・・

それに、下車の仕方がすごい。
「その角でおろして!」
「次のショッピングセンターの前!」
などと、降りたい場所を叫んでドライバーに知らせるのだ。
…広東語ができないと乗れない。
しかも、猫バス並みに飛ぶ!飛ぶ!
目的地に着いた時点で、車酔いでgive up。目的を果たせず、家へ帰ったイタイ思い出が…
車内にはなぜかスピード表示器が。
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スピードの出しすぎで事故が多いから?
でも、乗客に知らせて何の意味があるのか???


小銭がないと乗れないミニバスもあるけれど、香港の交通機関。全てこれ一つ。
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オクトパス。イギリスのオイスターと同じように、読み取り機にかざすだけ。
オクトパス・オイスター。似てるようで似てない名前。意味があるのかな。
読み取り機が壊れています、なん~てバス、香港で見たことない。(残念!?)
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by lun_lun_deracine | 2007-04-12 02:27 | HK