ココでの日々。


by lun_lun_deracine
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カテゴリ:ミル( 5 )

再燃??

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引越しをすると、懐かしいものがでてきます。
この、雑誌もそう。
1999年に出た雑誌「Nouvelle Vague」です。

当時、あの時代の映画が大好きで大好きで見まくり、関係する本も読み漁りました。
この雑誌には、ヌベルバーグって何?ってことから、パリのロケ地、音楽、各映画など紹介されています。
今のところ、おばあちゃんになっても持っている予定。

映画も何本かもっているけれど、何せビデオテープの時代。。
日本に置き去りです。

DVDは「勝手にしやがれ」。英語ではBreathless。
原題はなんというのでしょうね。(笑)
イギリスで安く購入した、唯一持っているヌベルバーグ映画のDVD。

や~、やっぱりいいわぁ♪
意味があるのか、ないのか、ムダがいっぱい!
そして、やひとつひとつのシーンがカッコイイ☆
何回見てもあきない~。

ヌーベル・バーグ映画のDVDを探さなきゃ!

幼稚園児、フランスと出会う
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by lun_lun_deracine | 2007-11-14 02:39 | ミル

陸の上にもいます。

映画を見ました♪

日本の封切より一日早く、24日が初日。
しかも祝日とあって、どこの映画館も、どの時間も満員。
Deppが大好きなこともあり、シリーズ全て見てます。
彼のルックスはもちろん、メジャーな映画に出ないところが私のツボを刺激☆
でも、こどもの影響でこんな映画にでることもいいかなって思えると言っていた。
そんな素直なところがまたステキっ♪

加勒比海盜:魔盜王終極之戰

香港で映画を見るのは安い。
映画館によっては安いと、30ドル、40ドル(500円~600円)くらいで見られる。
でも、これは60ドル、70ドル。初日、祝日だからか。商売上手…。
それでも、予約ができるし日本より安いんだけどさっ。

香港で映画を見るのは、ホントにストレスフル。
mobile命!の人たちなので上映中必ず一度は電話がかかってくる。
そして、「わいぃ?」←(広東語で「もしもし」)って出る。うぅぅ(怒)
今回はマシだったけど「え、今?○○にいる。映画見てる」などなど、話し込むときもある。
技術が進歩してる今、映画館の携帯電波をしゃだんしてくださ~いっ!!
さらに、エンドロールを待たずして立ち上がり、撤収。
時々、どんな音楽が使われてるんだろうとか、衣装は誰だろうって見たくても、動かざるをえなくなる。彼らに、余韻と言うものはないようです。

そして、香港らしいのが『録画禁止』の注意があること。

映画の前に、禁煙ですよ~、おしゃべりだめですよ~、携帯切っとこうね~ってノーティスがでるんだけど、プラス、録画はいかんよって出てくる。
シートから録画して海賊版として売るらしい。

昔イギリスで、最新の香港映画をみんなで見ようと誘われ、行ってみると海賊版がだったことがあった。いざPlayすると、運動会の撮影並み。
前の人の頭がちらちら、スクリーンよく見えない。音ももちろんかき消されてる。
コントみたいで、ある意味笑えた。

香港で、海賊版を売っているところを時々見かける。
売っている人たちは、警察に捕まらないように場所移動を頻繁にしてるし、実際クレームできたとしても、後ろに怖いお兄ちゃんがいたりまたは怖い人が売ってたりする。
だからこんなヘンな物を握らされても、文句は言えないらしい。
たまに、観光客らしき人が海賊版を握り締め、警察と話している。
きっと、怒られてるんだろうなぁって雰囲気。
税関でも、没収されるのかな。

やっぱり、安いものには裏があるんだわ。
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by lun_lun_deracine | 2007-05-26 02:45 | ミル

ブンカ ナ シュウマツ


香港の奥地、沙田(Sha tin)に行きました。
ここは、香港から中国へ行くKCRという列車の通過点。そして、たくさんの人が行き来し、住んでいるため、大きなショッピングセンターがあります。久しぶりに来てみると、工事も終わりセントラルにあるような、オシャレなショッピングセンターが完成していました☆

今回の目的は、香港文化博物館。

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アンティークの個人コレクションや、最新工業デザイン製品、そして写真・カメラの展示があっていました。
久しぶりに文化的なものを見て、リフレッシュ☆

昔々の髪飾りや、世界中から集められたカードケースなどの細工の細かさに釘付け!
今の時代、こんなことができる人はいるのでしょうか。

そして、所有者のインタビューのVTRが流されていました。中には、普通の家に住んでいる収集家もいて、この人きっと本当にこれらが好きなんだなぁと関心。


工業デザインは、香港らしくオーディオ機器関係が多かった印象。

写真に取ることができなかったけれど、欲しいと思ったのが「座」と名前がつけられた3人がけのソファ。真ん中の背もたれを倒すとテーブルになるもの。胡坐をかいてそのテーブルをはさんでお茶やお酒がいただけたり、また、正面を向いてテレビを見ることができる!
普通に売ってあるものかもしれないけれど、座る部分の幅や、アームレストのデザインが好きでした。

そして写真・カメラの展示♪一番楽しかった!
国別にカメラとそれで撮った写真が新旧いろいろ展示されていました。

同じ被写体を違うカメラで撮っていたら、違いがわかったかもしれないけれど、素人の私には、このカメラ知ってる、この写真いいねぇ。おもしろ~い!くらいの感想。
大きなカメラをぶら下げた小僧たちがたくさんいました。
でも、ほとんど香港が被写体だったので、昔はこんなだったんだとか、ここがこんな風に見えるのねぇととても面白かった。写真を撮りたい気持ちがうずうず。

かんたんに、すて~きな写真が取れるはずはないのに、影響されやすい私デス。

その中で、切なくそして、笑ってしまった写真。



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幸せを共有する・・・(タイトルを撮っておけばよかった!後悔)というようなタイトルがつけられていたけれど、どう見ても「ウラヤマシイ、僕も食べたい…」という切なさしか伝わってこない。

そして、

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ハナタレの妹のお世話をしながら、一心不乱に宿題をするお姉ちゃん。

妹を連れて遊びに行かなければならなかった、私の幼少時代を思い出し、涙。
注:時代はこんなに古くありませ~ん!!


香港人は、「背中で赤ちゃんが泣いてるのに、この子の字、すごくうまいねぇ!」
と、感心していたそうです。

他にも、たくさん展示があって。チャイニーズオペラの歴史を知ることができたり、実際にオペラを見ることもできます。
入場料はHk$10→約160円くらいでした。

また他のエキシビジョンが始まったら、行きたいと思っています♪
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by lun_lun_deracine | 2007-03-28 02:11 | ミル

エイガ ノ ヒ

       
            沉默的羔羊前傳之揭開罪幕




Hannibal Risingです。見てきました。
前作、前々作よりも、怖くなかったし気持ち悪くもなかった~、が直後の感想。
でも、後から思い返してみると、やっぱり怖いし、気持ち悪いかもしれません。

鞏俐(Gong Li )が、日本人という設定でしかもフランスに住んでいて…
など、ぐちゃぐちゃな設定もありましたが、映画全体がとても冷たい空気に包まれていて、怖いだけでなく、切なくて悲しくなりました。
でも、途中でちょっと笑っちゃうところもあったり…

Gong Li はメイクのせいか、日本人っぽい気がしました。きれいで強そうな人です。
でも、本物の日本人を使ったほうがいいのに~と思うのですが、無理なのかしら。
西洋人がイメージするアジア女性となると、中国人になってしまうのかなぁ。

Hannibalを演じた男の子、Gaspard Ulliel(「卡斯柏烏尼奧」と書くみたい) は、フランスの俳優なんですね。アンソニー・ホプキンスと結びつかなかった…


その彼は、冷たい感じでキレイ!
だから、血なまぐささもあまり感じさせないのでしょう。
そして、熱い感情がありつつも冷たさを持つ青年という印象を受けました。



もう一度、じっくり見てみたいと思った映画でした。
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by lun_lun_deracine | 2007-03-19 12:58 | ミル
ずっと、気になってて、言いたいことがあります。
「Departed」
オスカーで賞をたくさんとりましたね~。
でも・・・・



オリジナル「Infernal Affairs」
のほうが、数倍いいんですよ~!

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全部で3シリーズあって、特にⅠとⅢは何回も見てます。

「Departed」は、どうなのかなって、DVDでみたんですが、
ゴメンナサイ。
何がいいか分からなかった。。。
F-wordsいっぱい使って、三角関係なんか盛り込んじゃって。。。


私は香港Loveじゃない。
でもトニー・レオンもアンディ・ラウも、彼らの青年時代を演じた俳優もステキなんです!
音楽もいい!話も、もっとフクザツ。あれは、オリエンタルが持つ特有の感情、空気感なのかな。

もし、チャンスがあったら見て欲しいなと思います。

私は、フランス・ヨーロッパ映画、特に、ヌベルバーグと呼ばれる時の映画が大好き!
フランスから、はみ出してフェリーニの映画を見たり。。。詳しいこととかワカラナイけれど、一時ハマってました。
ハリウッド映画より、ミニシアターで数週間上映される映画が大好きだったなぁ。
香港では、そんな映画が見られるのかな。リサーチ不足です。

香港映画は、フランス映画の流れを汲んでると聞いたことがあります。(おぼろげな記憶)
香港映画=ヤクザorカンフー又はキョンシーってイメージがあるかもしれない。たしかに、ヤクザものは多いけれど、「ドンパチ」だけじゃなかったりするし、ステキな、またはアホげな映画もたくさんです。
だから、ハリウッド映画より、香港映画を見ることが多い今日この頃なのです。

ちょっと、熱くなっちゃった。。(恥)
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by lun_lun_deracine | 2007-03-02 01:51 | ミル